早いもので1年間の締めくくりの師走です。

年末に向けて色々慌ただしい時かと思います。

もなかの生活を期待しつつ、毎日 元気に楽しみに、少しずつでも確実に成長し続けている子ども達に大いに励まされ、職員もともに成長を続けたいと強く思うこの頃です。

 

発達は、交わりあう人たちの関わりあいの中身が豊かになることでもあります。

もなかの子ども達と接していていつもそう思います。

 

先日、もなかに通うAさんに手話と指文字でAさんの名前を教えると、手話に興味と関心を持ち、何回か繰り返しやっているうちに覚えてしまいました。

時々、表し方が解らなくなると「どう表すの?」と聞いていました。

その時はあらかじめ教えようと思っていたわけではなかったのですが、コミュニケーション手段としての手話や指文字が、聴覚障害の方々と出会った時の自己紹介に使えたら相手の方はびっくりしながらもきっと喜んでくれることでしょう。

友達が増えるきっかけにもなります。

また、Aさん自身にとって、表現する力や人と関われる力が広がるきっかけにもなると思います。

心の育ちが言葉の育ちにもなることでしょう。

 

もなかの子ども達も成長とともにつながる人たちが広がり、関わりあいの質も一層 豊かなものになると思います。

そのきっかけとなる手話や指文字に興味・関心が向いたらいつでも教えますよ!

児童発達支援管理責任者

宮澤 正美