毎日、子ども達との出会で想定外の出会い・驚き・嬉しいことなどが沢山あります。

子ども達がそれぞれ持てる力を誠意一杯発揮し、

宿題や友達や職員との自由遊び・課題遊び等の遊びを通して、成長していってる姿はとっても嬉しいです。

 

○○くんのお迎えに行った時の話です。

学校からもなかに帰るときにウトウトしていました。

(寝起きが悪かったのか)不機嫌な態度と表情をしていました。

10分ほど靴を脱がないで、荷物を整理しないで座ったままでした。

指導員の挨拶や言葉かけなども無視し、怒ったような様子。

指導員も状況が分かっていたので、

「○○くん、こんにちは」「今日は相撲をしようか」という言葉かけを少なめにして様子を見守りました。

そのうち、気持ちが立ち直り、自分で気持ちをコントロールしているようでした。

その間、少し時間がかかっても自分の気持ちに「折り合い」をつけ、

靴を脱ぎ始め、荷物を整理して、トイレに行け、大きな成長の姿を見ることが出来ました。

色々な葛藤があり、自分で自分の気持ちと向き合い、

「やることべきこと」ができていたのをうんと褒めました。

 

最近気を付けるようにしていることは、

子どもたちの成長を目にしたときに、

褒める(評価する)ことを疎かにしてはいけないということです。

一人ひとりの良いところ、成長していってる姿を『褒める』ことを本人の前で伝えたいと思います。

一日を振り返ったときにどこで、誰に褒めたか、褒めることが少なくなかったか、

今日寝る前に反省しようと思っています。

相手や自分と「折り合いを付けられる」ことはとても大切なことだと思います。

中学生や高校生になっても、私たち大人にとっても大切な力の一つではないかと思います。 

もなかでは、毎日 嬉しいドラマが沢山見られます。

 

今月末はハロウィンですね!

monaka20191020

児童発達支援管理責任者

宮澤 正美