本年も、もなか職員一同宜しくお願い致します。

 

もなかの子ども達と接する中での日々の成長の様子等を書いてきました。

毎日子ども達と接していると、一人ひとり全員が色々課題があってもしっかりと成長していっており、感動・感心の連続です。

 

新年にはいり、早速外に出かけることがありました。

理科大のわくわく館や亀有の公園です。

わくわく館では、体験を通して学ぶ(科学的体験)場面でのこと。

何回も利用していると、子ども達のちょっとした変化(発達)の様子を知ることができます。

風の体験(風速12m)の体験に興味があったMさん。

他の体験を一通りすると必ず「入りたい!」と言って5~6回 風の体験をしていました。

始めの頃はみんなと一緒に体験する(共感しあう)ことが嬉しかったようですが、先月は風を強くする方法がわかり、右手でハンドルを回していました。

手首がまだ充分に動かせないこともあり、風の強さに不満顔。

握り方(親指が他の四指と向かい合う)と手首を柔らかく使うことを一緒に体験しました。

まだ一人では難しい動作ですが、手を添えてあげるとできた体験に本人は大喜びでした。

手伝ってもらいつつ少しずつ自分でできるようになりました。

肩が上手に動くようになり、肘がより動き、手首が柔らかく使えるようになると、道具の使い方がいっそう上手になりますね。

絵を描いたりする時にもとても大切な動きです。

強い風を受け満面の笑顔のMさん!

これからの成長を楽しみにしていますよ!

児童発達支援管理責任者

宮澤 正美