もなかでは、今、8月下旬の行事である「肝試し」に向けて、子ども達の活動が続いています。

まず、子ども会議でどんな行事をしたいか、そのためには、どのような準備があるか、等を相談して決めます。

肝試しでは、会場づくり(たくさんの段ボールを使う)や子ども達の役割決め(脅かし役、挑み役)、買い物(小道具等で使うもの)などです。

 

買い物は、先日、みんなで2台の車に分乗してスーパーに行く。

あらかじめ買うものは何か、だれが何を買うか、を決める。

買い物は、大人にとっても子ども達のことを知る機会です。

また、もなかで行っている買い物学習(部屋の中で)の成果や友達との関わり合い、コミュニケーションを知る機会でもあります。

ワクワクドキドキです。

 

買い物で大切にしたいことは、

➀買い物を意欲的にできたか

②買うものを正確に判断して選べたか

③お店の環境や店員さん、他のお客さん等やお店の環境に状況判断して対応できたか

➃友達と協力して買い物できたか、等です。

大人が出すぎないで、必要な言葉かけで少し子ども達の様子を見ながら話しかける。

この日のAちゃん、Bちゃんは、ゴミ袋(70リットル入り、黒色)とタイマーを買う。

予め伝えた内容を子ども達は繰り返しながら発語していました。

「70ℓ入用と書いてある?」、「黒い?」、「何袋?」等、子ども達同士で相談していました。

一人での買い物もありますが、二人(複数)での買い物等がありますね。

 

2人での買い物では二人のコミュニケーション力、言葉の力(読みことば、話し言葉)や社会性等が問われます。

もなかでは、定期的に所内で買い物学習を定期的に取り組んでいますが、そのことも役立っているな、と思います。

買い物学習は、子ども達にとって楽しみな活動であると同時に、一人ひとりの「総合的な力」が試され、問われているとも思います。

またもなかで買い物に行きましょうね。

ご家庭やその他の場所で買い物に出かけましょうね。

大切なことをこの日の買い物学習で学びました。

児童発達支援管理責任者

宮澤 正美