寒さの厳しい日々が続きます。
暦の上では大寒の時期ですね。
子ども達の中にもインフルエンザにかかった友達もいます。
ご自愛くださいm(__)m

今回は、学校から歩いて通っている女の子Kさんについてです。
Kさんはここ1年間を見ても大きく成長しています。
ことばの広がりと使い方にも成長が見られ、職員としても嬉しいです。
ことばの使い方が高まったということは、心の成長でもあり、いろいろな人達との接し方も使い分けられてきているということです。
ことばの使い方の成長は、いろいろな面の成長・発達とも関わっています。
また、生活の過ごし方とも関わっています。
本人の多方面の力が総合的、相互的に高めあっていると思います。

Kさんは、公園に行く時に自分が道路側を歩き、年少の子たちに障害物になりそうな物を事前に
「⚪⚪があるよ。気をつけて!」
と、ことばかけをして注意をうながします。
年少の子が疲れたと言うと、途中まで背負ってあげていることもありました。
背中に重みを感じながら歩いてくれました。
また、Kさんは学校から施設までの道のりを信号や車に注意しながら安全に歩いています。
時々、学校であったことや将来の夢(職業)なども語ってくれます。
道々の草木の変化に気持ちがいきます。
ことばの使い方でも、応える時に「⚪⚪!」ではなく、「⚪⚪です」「⚪⚪ます」と伝えることが多くなりました。
身の回りの人達や普段の生活の中からたくさんの事を学び、たくましい大人に向かって成長し続けるKさん!
まだまだ乗り越えなければならないことが多々あると思いますが、Kさんから教えられ学んだことがKさんの成長に繋がるように「返して」いくからね!

成長・発達とは、関わりあう関係の中味がより豊かになることでもあります。

Kさんにエールを送り続けます。

児童発達支援管理責任者

宮澤 正美