9月上旬の台風15号、17号は、大変な被害をもたらし、家屋の損壊、停電、断水、通信障害等が生じました。
1日でも早く復旧がなされ、普通の生活に入れるように願っています。
出来ることで協力をしたいと思っています。
防災や減災について年間を通して計画し実行していますが、今年の7月~9月にかけて、もなかでも実施しました。
(9月は地元の町内会の一時集合場所を使って、雨天の場合は、不審者対応訓練の予定です)
7月の時には、松戸市にある西部防災センターにて消火活動や緊急時の連絡方法等も体験しました。
昨今の台風や洪水等を見たり体験したりする中で、
出来るだけ自分の身を守る術、助け合う術を子どもたちが体験できるように重視して取り組みたいと思います。
これからもいろいろな場面を想定し、多様な形で防災、減災の取り組みを続けたいと思います。
児童発達支援管理責任者
宮澤 正美