子ども達を学校等にお迎えに行くことや途中までお迎えに行くことは、とっても楽しみです。

学校でのお迎えでは、私たちもなかの職員と目が合い「お帰り」というと表情がにこやかになり、

表情や動作、言葉で「ただいま」をしてくれます。

『学校』という場面からの気持ちの切り替えがのぞきます。

車に乗るととたんにしゃべりだす子やしゃべらないけど気持ちがほどけ、ホッとした表情の子等が見られます。

「給食で何を食べたの?」「プールで泳いだ?」等いろいろ今日あった出来事を聞きます。

学校であった事をその子なりに教えてくれます。

楽しかった事があるとずっと体験した事を教えてくれます。

子ども達とのやり取りはとてもワクワクどきどきタイムであります。

学校ともなかのほんの短い時間ですが、学校の事を本人なりに振り返ったり、気持ちを切替えたりする『つなぎ』の時間です。

とっても大事な時間です。

車での送迎は、単に場所を移動する『手段』ではなく、前の活動(学校や自宅)を自分なりに振り返りまとめて、

気持ちを【切り離し】次に繋げる大切なひと時でもあるのです。

 

学校で今日会ったこと、修学旅行のことや体育祭の事等 良く話してくれます。

時には、将来の『夢』も話してくれます。

歩きながらですが(交通安全に留意しながら)丁寧に聞くようにしています。

学校での活動の話、本人のこれからの希望、友達の事、等いろいろな話を聞くことが出来て

感動する事、子どもから学ぶ事がとても多いです。

児童発達支援管理責任者

宮澤 正美